秘書のお仕事にハマった愛知移民

勝手に秘書に任命され、泣きながら始めたものの、いつの間にか秘書の仕事にどっぷり。ただ今後、担当者として会社の本業に深く関わるお仕事をしてみたかったので、2015年6月、ボスの引退とともに秘書業を卒業しました。これから秘書になりたい人や、突然秘書になれと命令された人のために、秘書の仕事で得たものを書き残します。ちなみに手土産になるお菓子リサーチは、もはや趣味でやるノリになってしまったので、今後もゆるゆる続くと思われます。気が向いたら紹介していきます~

秘書は言われた通りに動くんじゃないのか!?

「あなたは秘書になります。」

 

数年前、上司から突然そう言われたとき、絶望的な気持ちになって思わず泣いてしまったことを思い出します。

 

当時の私にとって、秘書は「身綺麗にして、言われた通り簡単な雑用をやるだけ」「上司のワガママに振り回される」など、主体的に働くイメージがありませんでした。

単なる先入観で失望し、「総合職として大きな会社に入社し、真面目に仕事に取り組んできたけれども、これからは仕事は適当にやれば良さそうだし、趣味に力を入れよう。」と思い、平日アフターファイブの予定を埋めにかかりました。

 

料理教室は毎週1回、グズグズしているとすぐに叱られるスパルタ教師つき。

ジムは2~3日に1回、筋トレして治りかけた頃、さらに筋トレ。

さらに、バレーボールを毎週2回、合間に英語の勉強と、すごい勢いで予定が埋まりました。完全に現実逃避。ある意味、前向き。ナイスファイト。

 

ところが、いざ秘書の仕事を始めてみると、イメージとは全く違いました。

私「これはいかがいたしましょうか。」

役員「僕はどうしたらいいのかな。」

私「・・・!?」汗(言われたことをやるんじゃないの!?秘書はあんたの判断や指示で動くんじゃないんかい!?)

 

これが、どういうことを意味するのか。

そもそも秘書とは、どんな役割を求められているのか。

ざっくりしたことから順番に、これから書いていきます。