秘書のお仕事にハマった愛知移民

勝手に秘書に任命され、泣きながら始めたものの、いつの間にか秘書の仕事にどっぷり。ただ今後、担当者として会社の本業に深く関わるお仕事をしてみたかったので、2015年6月、ボスの引退とともに秘書業を卒業しました。これから秘書になりたい人や、突然秘書になれと命令された人のために、秘書の仕事で得たものを書き残します。ちなみに手土産になるお菓子リサーチは、もはや趣味でやるノリになってしまったので、今後もゆるゆる続くと思われます。気が向いたら紹介していきます~

ゴールドコースト(オーストラリア)旅行記

今年の夏休みは、オーストラリアのゴールドコーストに行ってきました。

今まで8月のオーストラリアは冬だから寒いだろうと考えて、全く選択肢に入れていなかったのですが…


調べてみたところ、都市によっては日本の冬のように寒くなることはないとのこと。

 

8月のケアンズは平均最高気温27度、
ゴールドコーストでも平均最高気温は21度で平均最低気温が11度 

なんと、意外にも快適温度!

 

ボスがシドニーに出張することもあったのですが、実はあんまりマジメに調べていなかったです。(不良…笑)

シドニーでも日中は18度くらいになるようです。(最低平均気温は8度なので、寒いことは寒いですが。)


しかもLCC(格安航空)のジェットスターが就航していて、安いけど乗った感じは意外と悪くないという情報があり…行ってみましたよ。

 

気温はケアンズの方がやや温暖で快適そうだけど、ツアー比較サイト「トラベルコちゃん」でゴールドコーストの安いプランを見つけたので、安さにつられて予約。このお盆休みの時期に、5日間のホテル(日系の4つ星ホテル)代+航空券のセットで約10万円とは…(個人で航空券を購入すると、航空券の代金だけで10万円をこえる上に、ホテルも1泊1万円以上するのに…!。)

 

ジェットスターの機材は、ボーイング787と、なかなか良い機材を使しているようです。

 

乗るときは外をを歩くけど

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私は庶民なので、エコノミークラスを利用しましたが、なんと機内食と飲み物、アメニティのサービスがありました。

 

座席指定は追加料金が必要ですが、すぐ前に座席のないところだと、広々。トイレに行くときも隣の人を起こさなくて済むし、足を伸ばせます。(ちゃんとモニターもあります。)ただし、トイレの近くだと、目の前にトイレの行列ができるかも。

 

メインは牛と豚と鳥から選べます。

前方から順番に配られるので、後方座席の人は選べないこともあるかもしれないです。

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毛布や

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アメニティ一式。ネックピローも入っているのが良かったり。

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リクライニングしない状態だとこんな感じ

20度くらいは倒せるかな…

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広さはこんな感じ

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(エグゼクティブなら、カンタス航空ビジネスクラス以上を利用することが多いと思います。ボスによると、ビジネスクラスのシートを倒せばフルフラットになるので、夜行便も快適に眠れるとのことでした。

一応ジェットスターにもビジネスクラスがありますが(カーテンで仕切られていて、エコノミーの席からは見えない)、エグゼクティブがLCCを使うことは滅多にないと思います。LCCは空港内での優先順位が低いのか、着陸してから降りるまでの時間や、預け荷物が流れ出すまでの時間がほかと比べて長いと思いました。)

 

今回の滞在場所は、ゴールドコーストの中でも観光地の真ん中に位置するサーファーズパラダイス。美しいビーチビーチ沿いにオシャレなカフェやファーストフード店、リゾートホテルが軒を連ね、まるで やや涼しすぎるハワイ。

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日本人も多く、しばしば日本語併記があったり、日本人の店員がいたりする日本人に優しいところも、ハワイと少し似ています。

 

「あわよくば海で泳いでみたいかも」なんて思ってビーチに行ったものの、強い風がビュウビュウ吹くし、珍しく風のない日でも高めの波がひっきりなし。地名の通りサーファー向けで、泳ぐには向いていない感じ。(あまりに波が高いと、遊泳禁止の看板が立てられる)

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波が強くても、晴れた日のビーチは賑わっていて、サーファー以外に、散歩やジョギングをしている人がいたり、風のない日にはビキニのギャルがビーチで寝そべって肌を焼いたり、波打ち際で戯れたりしていました。

 

ただ、残念なことに物価は高めで、レストランの食事などは日本よりも割高。(なんとオーストラリアの最低賃金は17ドル。給料も高い!!)ちょっと高価でも、お腹を壊すことなく、安心して何でも食べることができるのは良いです。

 

なお、肉だけでなく魚介類、日本食やインド、タイ、中国料理なども楽しむことができます。中でも生牡蠣は最高で、滞在中は毎日1ダース(12個)を食べていました。日本のより小粒ですが、サッパリしているのに味が濃くて美味しいです。レストランだと34ドル程度、woolworthというスーパーだとその半額くらいで買えました。(スーパーの生牡蠣は3回いただきましたが、一度も当たってないです。)

 

ただ、やっぱり価格が高いので、ケチな私は手頃な値段でハンバーガーかピザやミートパイを買って、ビーチ前のベンチで食べることが多かったです。たくさんの種類のハンバーガー屋さんがあります。(だって、普通のカルボナーラに2千円も出せないし…)

 

買い物も、日本より割高でテンションが 下がっていたのですが、ハーバータウンというアウトレットではブランドものも安く買えます。ツーリストラウンジで専用パスポートをもらうと、さらなる割引特典も適用されてお得でした。なお、ツーリストラウンジは無料の休憩所になっていて、コーヒーや送迎バスも無料で利用できます。(ショッピングモールとか行かずに最初からハーバータウンに行けば良かった!)

 

観光では、コアラを抱いてみたり、船でクジラを見るツアー、ツチボタルと星を見るナイトツアー、砂の島に渡るツアーなどを利用しましたが、どれも素晴らしかったです。

 

コアラは本当に可愛い。触ると柔らかいです。ケアンズゴールドコーストのあるクイーンランド州でしかコアラを抱っこすることはできないようです。

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ちなみに、触ってはいないけど、そこの動物園で見たワニが10メートルくらいあってビックリでした。

 

クジラを見るツアーは、船が大きく揺れるので酔い止め必須ですが、近くでクジラを見ると大迫力。英語のツアーであっても「◯ o'clock !(○時の方向にクジラがいる!)」というフレーズさえ聞き取れれば、十分。
クジラのジャンプは遠くでしか見られなかったけど、潮を吹いたり、ヒレを振ったりするところは、何度も近くで見ることができました。

 

ツチボタルと星をみるナイトツアーや砂の島に渡るツアーは、ガイドの解説があってこそ面白かったと思います。騒がしいなかで英語をきちんと聞き取れる自信のない私は、日本語ガイドつきを申し込みましたが、正解でした。
星の動きや動植物は、北半球と南半球でこんなに違うのか!と感動でした。

 

そして今朝、ゴールドコースト空港に来ました。(朝の10時45分に出発する成田行きの便に3時間前にチェックインするため、7時前にはサーファーズパラダイスを電車で出発し、ブロードビーチサウスで777番のバスに乗り換えました。乗り換えの場所は数メートルしか離れていないので、簡単でした。)


繁忙期のためか空港は朝からやや混雑していましたが、3時間前のチェックイン時間前には列に並び、相方と横並びの席をゲットできました。

手荷物検査は2回うけました。1回目は、国内線フロアに入るとき、2回目は国際線の専用フロアに入るとき。

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ちなみに、手荷物の重さや大きさの確認は、チェックイン以降まったくないので、チェックイン後にたくさん買って荷物が多少増えても、機内に持ち込める大きさなら問題なさそうです。手荷物検査でも特にとめられないです。

国内線フロアは、国際線フロアの通り道になっています。国内線フロアは広く、フードコートやショップがたくさん並びます。国際線フロアより充実しているので、飲食するなら国内線フロアがオススメ。ATMもあります。

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国際線フロアの入り口は、国内線フロアの入り口から右手50メートルくらいとあまり離れていないです。

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国際線フロアにある免税店エリアには、小さいながらも、ジュリーク、オーストラリアンメイドのアグのブーツ、ぬいぐるみやチョコレート、ナッツやサプリメントなど、お土産にしたいものはひと通り揃っているので、買い物に時間をかけたくない人はここで間に合うような気がします。

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ショッピングも楽しいですが、ゴールドコーストは、綺麗なビーチや自然、カフェやホテルでゆったり過ごせる場所です。日本と違って、公園やビーチなどの公共のトイレもいつも清潔です。治安が良いのでひとり旅でも安心だし、ハネムーンにもオススメ。

 

飛行機は片道で約9時間かかるけど、長期連休以外でも、ボスの出張中などに2日間、休みをとれれば、こんな日程でひと通り楽しむこともできます。

 

木曜 移動+機内泊
金曜 街歩きや動物園+現地泊
土曜 アクティビティ+現地泊
日曜 移動

 

なお、ゴールドコーストからニュージーランドに行くジェットスター便もあるので、また連休に行ける機会があれば、ニュージーランドにも侵入してみたいです。